キャンドルは火をともしますので、
浄化効果が高いことでも知られます。
気持ちが落ち込んでしまうときなどでも、
キャンドルのパワーで、「よし明日は頑張るぞ!」
と、いう気持ちにもなるわけです。
私は寝る前によくキャンドルを使いますが、
他にもエネルギー的に浄化をしたいときにも
キャンドルを使います。
これをすると、ずっしりと沈み込むぐらい
重たかったからだがすっきりとします。
家に帰った時に、身体が鉛のように重く
倒れ込んでしまいそうで、気持ちも沈んでいる時。
こんな時には出かけている時に受けた
思念的なエネルギーや環境的なエネルギーが
ついてしまって、重いという時もあります。
そんな時にキャンドルの効果的な使い方です。
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1.バスタブにお湯をためる
2.お湯に浄化用岩塩を入れる
3.キャンドルを灯す
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入浴タイムは、一日を疲れを落とす時間。
この時にキャンドルを使います。
ほっとする最高に心地いいバスタイムが、
浄化のためのヒーリングスポットにもなります。
火と水のどちらも浄化の働きがありますので、
その相乗効果によってスッキリとリフレッシュ
出来ます。